阿部定事件 ネタバレ ストーリーな女達【お栄の視点で語られる幸せの意味】

 

すぐに読みたい方はこちらをクリック♪

♪無料立ち読みは♪まんが王国をクリック

▽   ▽   ▽

クリック!!

>>まんが王国 <<

『阿部定』て検索すると出てきます♪

 

阿部定事件-ふたりの女- 収集作品

阿部定事件-ふたりの女-収集作品は阿部定事件のほか

尼港の惨劇透明なボディーの3つの短編が収集されています。

 

阿部定事件-ふたりの女- あらすじ

昭和11年に起きた事件である阿部定事件
1936年(昭和11年)5月18日に東京市荒川区尾久の待合で、
性交中に相手の男性を扼殺し、その男性の局部を切り取った事件

物語は阿部定の幼なじみ、お栄の視点から始まります。

 

罪の女

旧主人の惨死体に血文字を刻み

下腹部を刃物で切り落とし持ちさる。

 

物語はこの事件の前に戻ります。

 

定と栄。

定と栄は赤ん坊の頃からの幼なじみ。

お定は4代続く老舗の畳屋。

お栄の方は左官職人の貧乏な家柄です。

 

「あんたは十人並みでよかったよお栄。

その方が全うに生きていける。」

「定ちゃんみたいに可愛いとろくな人生を送れない

お栄の母親はお定にいい感情を持っておりません。

 

お栄の母親の言うとおり、

お定はその可愛らしさから小学校の3年時点で

男子に言い寄られ、

好い人を取りかえるような日々を過ごします。

 

小学校を卒業し、お栄は学校を辞め、

お定は※高等科へ進学します。

 

※高等科とは現代で言う中学校

 

高等科へいき、お定は銀町小町と呼ばれて

一層美しく成長しました。

 

お定の転落

高等科に行ったお定。

小学校時代から数えて2人目の”好い人”を紹介されます。

K大生の村井高。

色が白くて、上品で、

町内の男とは違う雰囲気をもった美青年でした。

 

ですが。高との付き合いによってお定は“悪さ”

されてしまいます。

 

助ける切欠があったにもかかわらず、

助けなかったお栄。

 

お栄の素行は堕ちる一方。

浅草の不良団に入ったり、

奉公にでた先で盗みを働き

警察ざたに。

 

お栄はとうとう父親にも見放され、

芸者に売られてお栄は転落の一途をたどっていきます。

 

そして、関東大震災で、状況は一転・・・

 

 

阿部定事件 感想

 

阿部定事件は阿部定の幼なじみ、

お栄の視点で語られています。

 

 

阿部定事件の顛末を期待している方には

向かないお話です。

 

ですが、

お栄の視点だからこそ、

阿部定の人物像がわかる話になっています。

 

 

 

幸せの在り方を考えさせられるお話です。

 

阿部定事件 作者・安武わたる

阿部定事件の作者は安武わたる先生。

人気作は

『声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋』

父を亡くし女郎屋に売られた姉妹。

妹・チヌが姉との再会を希望に過酷な運命を生き抜く物語。

3巻まで配信されています。

 

 

こちらも人気で、大変おもしろい作品ですので

興味のある方は是非読んでみてください♪

▽   ▽   ▽

まんが王国をクリック!!

>>まんが王国 <<

「声なきものの」で検索。

 

阿部定事件 現代の阿部定『まゆゆ』

今年の3月、人気アイドルグループ・AKB48の

渡辺麻友こと“まゆゆ”

とある深夜ドラマのヒロインに抜擢されました。

 

そのドラマは当初は“サヨナラ、きりたんぽ”というタイトルで、

内容は

様々な男性と交際するものの、男性の本性が最悪で、

男性の下腹部を切断して懲らしめる、というもの。

 

これを“現代の阿部定”という謳い文句にしていたのですが、

きりたんぽのイメージ低下により、

ドラマタイトルが変わってしまいました。

 

男性の下腹部を切断するというところで、

“現代の阿部定”というキャッチコピーになったというわけです。

 

 

阿部定事件 下腹部や局部という表現。

ちなみにみなさん。

ニュースなどテレビで男性器のことを

“下腹部”“局部”という言葉で

表現していることを知っていましたか?

 

じつはこの“下腹部”“局部”の表現は

この阿部定事件から生まれた表現なのです。

 

当時の新聞社において、

男性器やおちんちんなんて表現は直接的過ぎて

記事にすることできませんでした。

 

悩み考えた末に、男性器を“下腹部”“局部”

という表現に変え、それが現代に定着しました。

 

 

本編はこちら”まんが王国”をクリック

▽   ▽   ▽

クリック!!

>>まんが王国 <<

『阿部定』て検索すると出てきます♪